Aランク有機野菜の基準

草農法による有機野菜生産や

モアークでは、味と栄養価、そして安全性という実質的な「品質」にこだわるため、有機JAS基準の上にさらに独自基準を設けております。日本ではJAS(日本農林規格協会)が定める基準をクリアし、有機JAS認証を取得した野菜のみが有機野菜、オーガニックの表示をする事ができます。しかし近年、特別農法や減農薬などと表示した有機野菜とは全く異なる野菜の登場により、さらなる厳格な差別化を図る必要性が生じてきました。

有機野菜と聞くと、殆どの人が完全無農薬、無化学肥料で育った野菜を想像しますが、実際はJASが認定している31種類の農薬に関しては使用してもよいことになっています。また、堆肥についても抗生剤などを投与され育った牛や豚の糞を使用している場合もあるのです。そのため、有機野菜については農家ごとに方針が全く違っていることが多く、農薬を使用しても有機JASさえ取得出来れば良いという考えの人から、堆肥すらも使用せず完全自然農法が良いという考えの方など様々です。それらを一色卓にして有機野菜と呼んでいるのが現状なのです。

このような現状を考慮し、モアークでは厳格な独自基準を設け、栄養価が高く、味の良い、安全で安心な有機野菜の生産を心がけております。

Aランク基準
●栄養価が高く、おいしいこと
●農法に歴史的な裏付けがあること
●生産物がその土地、その風土に適していること
●生産者が有機栽培に対し高潔な理念を持っていること
モアークの最高基準、Aランク有機野菜は一般に流通している有機野菜と比べても、栄養価が高く、人体の機能に適合する質の良いビタミン・ミネラル・酵素・フィトケミカルといった栄養成分をふんだんに含んでいます。 この違いは、「土の力の差」によるものだと考えられます。化学肥料や人工化合物を一切使用せず、伝統的な農法で土地にあった作物をつくると育った野菜の栄養価も変わってくるのです。最近では同様の考え方を持つ方から高品質なモアークの有機野菜が認められ、主要取引先としてたくさんの高級料理店や一流ホテル等に出荷されています。